菱和工業株式会社は、プラスチック、金属加工とエレクトロニクスが生み出す精密機器製品のトータルエンジニアリング先端企業です。
技術革新、高度情報化、そして国際化が急速に進む中、新しい時代にふさわしい感覚と発想を持った製品・製造のコンセプトが求められています。こうした時代の大きなうねりを着実に見据え、更なる技術開発、新製品開発に力を注ぐとともに、プラスチック、金属加工とエレクトロニクスが生み出す精密機器製品のトータルエンジニアリング先端企業として、長年の実績と確かな技術力を礎に、新たな時代を切り開きたいと考えております。
商号 | 菱和工業株式会社 Ryowa Kogyo Co.,Ltd. |
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所在地 | 本社・工場:東京都大田区東糀谷5-20-19 TEL: 03-3745-0721 FAX:03-3745-5805 |
設立 | 1976年2月 |
資本 | 7,000万円 |
代表者 | 代表取締役 大村 裕司 |
従業員数 | 12名 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 大森支社・日本政策金融公庫 大森支店 |
主要お取引先 | (株)ニコン マイクロスコープ・ソリューション事業部/ (株)ニコン 産業機器事業部/ (株)ニコン 半導体装置事業部/ (株)ニコン FPD装置事業部/ (株)ニコン 映像事業部/(株)ニコン カスタムプロダクツ事業部/ (株)ニコン・トリンブル/ (株)黒羽ニコン/ (株)宮城ニコンプレシジョン/ (株)栃木ニコンプレシジョン/ (株)水戸ニコン/ (株)栃木ニコン/ (株)仙台ニコン/ (株)ニコンビジョン/ (株)ニコンエンジニアリング/ (株)ニコンテック/ 東京計器(株)/ (株)タツノ/ 横河ディジタルコンピュータ(株)/ 横河マニファクチャリング(株)/ 沖電気工業(株)/ 東京戸上電機(株)/ ゼオンメディカル(株)/ (株)トーショー/ 日本濾過器(株)/ (株)中興社製作所/ 富山測機工業(株)/ (株)ニクニ白鷹/ 高遠工業(株)/ (株)ニシカワ/ (株)五洋電子/ ANAシステムズ(株) (順不同) |
主要仕入先 | RYOWA HANOI Co.,Ltd、三菱樹脂(株)、金星ゴム工業(株)、(有)黛製作所、(株)三恵社製作所、弘英産業(株)、 カネカフォームプラスチックス(株)、(有)アカデミーテクノサービス、エレマテック(株)、(株)サニー電子、 (有)東信プラスチック、SOLOMON TECHNOLOGY CORP(台湾)、(株)ベル・セード、(株)オダギリ、三省物産(株)、 三益工業(株)、(株)鈴木裸子工業、東海精密工業(株)、(有)武蔵工業、(株)長野三洋化成、(株)藤井光学、 サクラシール印刷(株)、日本カニゼン(株) (順不同) |
関連会社 | RYOWA HANOI Co.,Ltd(ベトナム・ハノイ) |
1976年 2月 | 大田区南六郷にて創業 |
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1979年 3月 | 大田区羽田旭町に本社工場建設、移転 |
1984年 8月 | 小平工場建設 発泡ウレタン成型品事業の開始 |
1985年 4月 | 大田区東糀谷に現社屋を建設、移転 |
1986年 10月 | 小平工場拡張のため買収 |
1988年 5月 | 東京工場隣接地を拡張のため買収 |
1996年 3月 | 宮城県白石市に蔵王事務所開設 |
2001年 11月 | 東京工場隣接地に成型加工工場 および組み立て工場新設 成型加工工場を東京工場に集約のため、 小平工場を閉鎖 |
2003年 7月 | 厚生労働省より、医療用具製造許可を取得 |
2004年 2月 | 東京都より、医療用具製造許可を取得 医療用温灸器の製造を開始 |
2008年 3月 | エコステージ ステージ1認証取得 |
2009年 11月 | 関連会社RYOWA HANOI ライセンス取得 |
2010年 7月 | エコステージ ステージ2認証取得 |
2010年 8月 | 関連会社RYOWA HANOI 創業開始 |
2013年 5月 | ニコン環境パートナー認証取得 |